【メルセデス・ベンツ】新型GLB、全グレードラインナップが明らかに【2026年フルモデルチェンジ】

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新型GLBの全ラインナップが明らかに

 2025年12月のワールドプレミアで注目を集めたメルセデス・ベンツの新型GLBについて、全ラインナップの詳細が公開されました。

 48Vマイルドハイブリッドと電気自動車(EV)の両軸で構成され、用途や予算に応じて選びやすい体系となっています。

新開発1.5Lエンジンと電動技術の融合

 ハイブリッドモデルには、新開発の1.5L直列4気筒エンジン「M 252」が搭載されています。

 ミラーサイクル燃焼やNANOSLIDE技術により高効率と低燃費を実現し、静粛性も向上しています。

 トランスミッションは電動モーター内蔵の8速デュアルクラッチ「8F-eDCT」です。

 48Vバッテリーと組み合わせることで、低速域ではモーター走行、巡航時はコースティング、減速時は回生といった電動化の恩恵を日常走行で体感できる仕様となっています。

ハイブリッドモデルのグレード構成

 ハイブリッドは出力ごとに明確にグレードが分かれており、それぞれに駆動方式の選択肢が用意されています。

・GLB 180
 最高出力100kW(136ps)のエントリーモデルです。前輪駆動(FF)のみの設定で、価格を抑えつつ日常用途に最適なバランス型といえます。

・GLB 200 / GLB 200 4MATIC
 最高出力120kW(163ps)に引き上げられた中核グレードです。FFに加えて四輪駆動(4MATIC)も選択可能で、雪道や悪路を想定するユーザーにも適しています。装備と価格のバランスが最も取りやすい中心モデルです。

・GLB 220 / GLB 220 4MATIC
 最高出力140kW(190ps)の上位グレードです。動力性能に余裕があり、高速走行や多人数乗車時でも余裕のある走りが特徴です。こちらもFFと4MATICが選択可能で、走行性能を重視するユーザー向けの位置付けです。

 いずれのグレードも基本構造は共通で、出力差と駆動方式によってキャラクターが分かれています。

EVモデルのグレード構成

電気自動車(EQ Technology)モデルも複数グレードで展開されています。

・GLB 200 with EQ Technology
 新たに追加されたエントリーモデルです。最高出力165kW、バッテリー容量58kWhで、航続距離は374〜431km(WLTP)です。価格と実用性のバランスを重視したモデルです。

・GLB 250+ with EQ Technology
 より航続距離性能を重視した上位モデルです。日常使いから長距離移動までカバーできる余裕を持っています。

・GLB 350 4MATIC with EQ Technology
 高出力かつ四輪駆動を備えた最上位モデルです。加速性能や走行安定性に優れ、EVでも走りを重視したいユーザーに適しています。

パッケージングとデザインの完成度

 新型GLBは、Cセグメントながら最大7人乗車を実現している点が大きな特徴です。

 スクエアなボディ形状により、室内空間と取り回しの良さを高次元で両立しています。

 また、外観はGクラスを彷彿とさせる無骨なデザインを採用しつつ、内装には最新のデジタル技術を搭載しています。このギャップが現代のメルセデスらしい魅力となっています。

 新型モデルも日本国内では高い人気を維持する可能性が高そうです。

日常に最適化された多用途SUVへ進化

 ハイブリッドは出力別に明確な階層構造、EVは用途別に選べる構成となり、新型GLBは非常に分かりやすいラインナップとなりました。

 日本国内仕様ではグレードの選択肢はより厳選されて導入される見込みです。

 次期GLBは実用性と先進性を両立したモデルとして、幅広いユーザーに対応できる多用途SUVへと進化しており、登場当初は納車待ちの行列が長くなるかもしれませんね。

 価格の上昇だけは懸念事項ですが・・・。

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