【メルセデス・ベンツ】セダンの4WDは縮小傾向・・・【売れないのか?】

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 メルセデス・ベンツは最近のセダンラインナップで4WDを徐々に縮小させてきています。

 Aクラスセダンは2022年4月モデルまではA250 4MATICをラインナップしていましたが、2022年10月の年次改良で廃止されました。

 CクラスもC200 4MATICが長年ラインナップされていましたが、2025年4月の年次改良で廃止されました。

 このタイミングでグレード名は「スポーツ」と「ラグジュアリー」のシンプル2本建構成へ改変されています。

 新グレードの話題は大きかったですが、しれっと4MATICが消滅したのは悲しいですね・・・

 Eクラスは2020年9月モデルにE200 4MATICがラインナップされていましたが、その後は最上級のE450のみ4MATICとなりました。 

 2023年5月以降はEクラスセダン全てのグレードがFRの構成となってしまっています。

 雪国のセダン好きとしては4WD縮小は悲しいですが、実用性を考慮するとSUVを選択する人が大多数なので、実際に「セダンの四駆」を買う層というのは極めて少なかったのかもしれませんね。

 ただ、私の住む地域ではC200の4MATICは街中でよく見かけたので、廃止は非常に残念です。

 次のCクラスマイナーチェンジでの復活を期待したいところですね。

 

コメント

  1. 通りすがりのW213・E220d より:

    Dear Dr.T

     セダンのAWD、日本には廃れつつありますね。
    さすがにE53/E63やS450d/S580/S63になると、「もはやこのパワーやトルクになると、
    スタビリティシステムだけでは危なっかしい、そして効率よく路面に伝えることができない」
    ということで、AWDになるのでしょう。
    VW曰く、「FFは300psまで」と言っていました。
    シビックType RのFF320psって…?

     経済格差を抜きにして、メルセデスベンツの人気が高い韓国と比べると、各クラスのモデルだけでなく、4MATICが圧倒的に多いです。なぜか中国でも、W213にE260L 4MATICなるモデルがあったり。台湾や香港にはC/Eクラスの4MATICモデルはありませんが。

     地理的要件を見ても、降雪地帯はほぼほぼ変わらないというのに、MBJの日本市場を
    なめ腐って見誤り、自己満足のラインナップ(W205にエアサス装備したが、リコールの嵐。
    もしかしたら、本国の意向もあるのかも?)になっています。

    「しれ~っ…っとラインナップから外す」というDr.Tの表現は、的を射ています。
    W212の2013/6以降は、後席内蔵サイドエアバッグをこっそり削除。そして、セダン系の
    4MATICラインナップ落ち。「最善か無か」を「無」にしているMBJ。

    E220d 4MATICがあればねぇ…。

    • Dr.T より:

      コメントありがとうございます。
      韓国ではそんなに4MATICが多いのですね。
      日本では雪国のセダン需要は捨てていると思われても不思議ではないラインナップですよね。
      「最善か無か」を「無」にしているMBJという表現は的を射ていますね。

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