【メルセデス・ベンツ】CLA200dオーナーがカローラツーリングHVで600km走ってみた【正直レビュー】

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 私はCLA200dに乗っています。

 先日、北海道でレンタカーを借りる機会がありました。 

 車両は2025年式のカローラツーリングハイブリッドでした。

 走行距離は3.8万キロ、タイヤは15インチで新品のブリヂストンNEWNOに交換されたばかりの車でした。

 CLA200dとの印象の違いをレビューしてみたいと思います。

パワー感は?

 正直、CLA200dの圧勝です。

 カローラは1.8Lハイブリッドですが、アクセルを踏み込むとガサツなエンジン音が高まります。

 それでいて、思ったより加速しないという感覚になります。

 ディーゼルエンジンの優秀さを感じさせられますね。

燃費は?

 郊外中心に600kmのドライブでしたが、カローラハイブリッドは23km/L程度を楽々維持してくれました。

 CLA200dは高速オンリーならそのくらいは楽勝ですが、市街地も含めてとなると、ハイブリッドには敵いません。

乗り心地は?

 圧倒的にカローラの方が快適です。

 凹凸の多い路面でもしなやかにいなしてくれて突き上げはかなり少ないです。

 路面が荒れると乗り心地が厳しくなるCLA200dとはかなりの違いです。

 15インチタイヤの恩恵も大きいのかもしれませんが、この乗り心地の良さは同乗者にとっても素敵だと思います。

 また、トヨタのハイブリッドなので、アイドリングストップも非常に滑らかであり、停車中は無音です。

 CLA200dに乗り換えると、アイドリングの微振動が非常に気になる身体になってしまいました・・・。

 Cクラスほどの制振性があればいいのですが・・・。

高速安定性は?

 流石にCLA200dの勝ちです。

 ただ、15インチのカローラでも意外と十分以上の高速安定性は保たれており、常識的な速度なら特に不満はありません。 

 前述のようにやや非力感はあるので、CLAほどかっ飛ばそうというマインドにもならないので十分合格だと思います。

運転支援(ADAS)の性能さは?

 メルセデスのADASは優秀だという定評がありますが、最近のトヨタも全く見劣りしません。

 我が家の2号車のDS3クロスバックのように直線道路で不自然な微修正舵を感じることもありませんでしたし、レーンキープ性能も優秀です。

 これならわざわざメルセデスを選ぶ必要ないと感じさせられるくらいの出来でした。

 速度調整についてはメルセデスのステアリングスイッチが優秀すぎるので、単純なボタン式のトヨタは10km/h刻みの調整は長押しが必要で多少難ありとは感じました。

まとめ

 カローラツーリングハイブリッドは2019年登場なので、私のCLA200dとほぼ同時期の登場です。

 同じCセグメントですが、価格差は2倍あります。

 内装の質感などは圧倒的にCLAの勝ちですが、乗り味はカローラで十分と感じてしまう部分も多かったです。

 さすがトヨタ、侮れないですね・・・。

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