【メルセデス・ベンツ】CLA200d サンルーフ開けたら気づく問題3選・・・【デメリット色々】

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 私のCLA200dにはサンルーフが装備されています。 

 昨日の記事で故障リスクについて触れましたが、私はあと少し新車時の保証が残っているので、最近は積極的に開けてみたりしています。

 すると、色々がデメリットが浮き彫りになりましたのでまとめたいと思います。

意外と眩しい

 晴天の日中は直射日光を喰らうのでとても開ける気分にはなれません。

 曇りの日は開けても良いかなぁと思いますが、開けると意外と曇りでも眩しいです。

 サンルーフのガラスは赤外線、紫外線カットのスモークガラスになっているので、ガラス越しなら眩しくないと感じるような天気でも意外とガラスまで開けてしまうと眩しく感じるものですね・・・

静粛性低下

 当たり前ですが、外の音がガンガン頭上から入ってくるので静粛性が低下してしまいます。

 車内でYouTube音源をだらだら流しているだけでも、会話内容が聞き取りにくくなるなぁと感じてしまいます。

 たとえ40km/h程度の速度域でも静粛性の低下は気になります。

 70km/h以上は風切り音が激しくなるので開ける気にはなれません。

音漏れが気になる

 車内で爆音で音楽をかけるような場合はサンルーフオープンだと音漏れが気になって恥ずかしくなります。

 外界の音も混じって音楽鑑賞には適切な環境ではなくなるので、音楽をしっかり聴きたいときのドライブにはサンルーフは閉じておくことがオススメです。

まとめ

 故障リスク以外にもこのように色々とデメリットがあります。

 もちろん閉じてしまえば全く問題ないのですが・・・。

 ただ、たま〜にどうしても解放的にオープンカー気分を味わいたくなることがあるので、そのようん場合は楽しいんですけどね。

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