【メルセデス・ベンツ】新型「ベイビーG」はEV専用計画を撤回【ハイブリッドも登場】

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 メルセデス・ベンツが開発中の新型SUV「ベイビーG」は、当初EV専用モデルとして計画されていましたが、その方針が撤回されたという記事が出回っています。

 背景には、EV需要の鈍化があります。

 電気自動車の販売が伸び悩んでおり、メルセデスは柔軟なパワートレイン戦略へと舵を切っています。

 その結果、ベイビーGにはハイブリッドモデルが設定される見込みとなっています。

GクラスのDNAを受け継ぐコンパクトSUV

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 Gクラスは1979年の登場以来、長い歴史を持つ本格オフローダーです。

 特に2018年のフルモデルチェンジは大きな進化として知られています。

 今回登場予定のベイビーGは、そのGクラスのデザインや思想を受け継ぎながら、よりコンパクトなモデルとして位置づけられます。

 いわば“入門編Gクラス”ともいえる存在です。

デザインはより丸みを帯びた新解釈

 エクステリアはGクラスの特徴を残しつつ、より現代的なアレンジが加えられます。

https://motor-fan.jp/article/1435733/?utm_source=chatgpt.com

 フロントはほぼ垂直のウインドウ形状を維持しながらも、全体的に丸みを帯びたデザインになる見込みです。

 丸型ヘッドライトは継承されますが、デイタイムランニングライトは従来のリング型ではなくU字型へ変更されます。

 また、フロントフェンダー上のウインカーは廃止され、ヘッドライト内に統合される可能性があります。

 バンパーは前後ともにワイド化され、より力強い印象となりそうです。

 リアはGクラスを強く意識したデザインで、スペアタイヤ風のラゲッジユニットや低めのテールライト配置が採用されます。

新開発ラダーフレームとハイブリッド採用

 ベイビーGは、新たなラダーフレーム構造を採用すると予想されています。

 これは現行GクラスやEV向けプラットフォームの要素を組み合わせたものになる見込みです。

 パワートレインには、1.5L直列4気筒ターボエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドが有力視されています。

 参考として、同系統とみられるCLA220ハイブリッドは211ps・380Nmを発揮しており、ベイビーGでも十分な性能が期待されます。

EV戦略の見直しと今後の展望

 メルセデス・ベンツは、これまで掲げてきたEV専業化戦略を見直しつつあります。

 CEOのオラ・ケレニウス氏は、2030年代まで内燃機関モデルの販売を継続する方針を示しており、市場ごとに最適なパワートレインを提供する戦略へと転換しています。

 特に電動版Gクラスの販売が伸び悩んでいることが、この方針変更の大きな要因と考えられています。

価格と発売時期は?

 気になる価格は約8万ドル(約1200万円)と予想されています。

 ベイビーGとはいえ高価格帯ですが、GクラスEV「G580」の約16万3000ドルと比べると半額以下に設定される見込みです。

 ワールドプレミアは2027年内と予想されており、コンパクトながら本格志向のSUVとして、新たな人気モデルとなるか注目されます。

 日本国内ではGクラスの面影を残したGLBのヒットなどもあり、GクラスベースのコンパクトSUVはバカ売れ必至だと私は予想します。

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