【メルセデス・ベンツ】CLA200d 最新のインフォテインメントシステム搭載車に乗った感想【購入当初より・・・】

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

 私はCLA200dを2019年に初期ロットで購入しました. 

 メルセデス・ベンツは2018年に導入された現行AクラスからMBUXと呼ばれる最新のインフォテインメントシステムが導入されています.

 私はCLA200dを購入するまでは19年落ちのトヨタ・セリカに乗っていたので,一気に最新のインフォテインメントシステム搭載車に乗ることになりワクワクドキドキでした.

 CLAはステアリングスイッチの数も多く,センターコンソールにはタッチパッドと多彩なスイッチが搭載されています.

 納車当初はセンターディスプレイで燃費やエンジン出力などを表示させる機能について色々探ったり,メーターディスプレイを好みの表示形式にカスタマイズしたり楽しんでいました.

 結果的にはセンターディスプレイは日常的に使いこなすというものではないと個人的には悟りました.

 たまに走るぞ!という日はエンジン情報を確認したりはしますが・・・

 

 基本的にはiPadを立てかけてYouTube再生していることが多いです・・・.

 メーターディスプレイについては納車1年過ぎ頃まではコロコロ表示を変えたりもしてみましたが,個人的にはベストレイアウトが見つかったので,最近はほとんど触っていません.

 以上のことより,最近ではほとんどステアリング左右のタッチセンサースイッチは使っていません.

 使うのはステアリング左の音量調整のダイヤルとレーダークルーズコントロール関連のステアリング右側のスイッチのみです.

 ハイテク感があるインフォテインメントシステムも,意外と慣れてしまうと頻繁には触らないものだなぁと痛感します.

 MBUXの目玉である音声認識についても「家に帰りたい」と自宅へナビを設定するときなど以外はほとんど使いません・・・.

コメント

タイトルとURLをコピーしました