【メルセデス・ベンツ】CLA200d シューティングブレークを街中で見かけると・・・【CLAクーペオーナーの視点】

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 私はCLAクーペに乗っています.ボディカラーはコスモスブラックです.

 先日,同じコスモスブラックのCLAシューティングブレークを見かけました.

 隣の車線の前方を走っていたので斜め後ろのアングルから見た感じです.

 その時の印象は意外にも「小さく見える」でした.

 まぁもともとCLAはメルセデスのラインナップの中では「コンパクト」に分類されるAクラスファミリーなので,ある程度小さく見えるのは仕方ないのですが,それでも思った以上に小さく感じました.

 もちろん,自分の黒色のCLAクーペも街中の景色に溶け込むと小さく見えるのかもしれませんが・・・.

 CLAのクーペとシューティングブレークはリヤセクション周りのデザインの違いのみであり,全長や全幅は同一です.

 全幅は1830mmあり,Cクラスよりもワイドなのですが,シューティングブレークを後ろからみるとワゴンではあるものの,Cセグメントハッチバック車というような印象が強くなるのでよりコンパクトカーのように見えてしまうのかもしれません.

 CLAのエクステリア上の最大の特徴はリヤフェンダーの盛り上がりにあると個人的には思っているのですが,クーペに比べるとシューティングブレークではリヤフェンダーの盛り上がりを実感できる角度がやや狭いのかもしれません.

 真後ろから見ると確かに盛り上がってはいるのですが・・・.

 クーペの方が,ある程度どの角度から見てもメルセデスのクーペらしい分かりやすい特別感はある印象です.

 もちろんシューティングブレークにはリヤトランクまで続く流麗な長いウインドウラインという特別感はある(そして普通のワゴンでは味わえない)ので,やっぱり完全に好き好きではあるのですがw.

 シューティングブレークとクーペの比較については下記記事でも詳述しているのでご参照ください.

 

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