【メルセデス・ベンツ】CLA200d バッテリーがそろそろ寿命かも【納車3年経過・・・】

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 私は2019年9月に現行型CLA200dの初期ロットを購入しました.

 納車後3年以上が経過しました. 

 途中,電動パーキングブレーキと全車速追従クルーズコントロールが使用できなくなる不具合が発生し,その原因がバッテリーによるものということで2020年春にバッテリーを無償交換してもらっています.

 それ以降は電動パーキングブレーキやクルーズコントロール系のトラブルには見舞われておりません.

 つまり,現在のバッテリーは2年半程度使用していることになりますが,最近寿命かもと思えてきました.

 寒くなってきた影響もあるかもしれませんが,「バッテリーの充電が不足しています」という警告がスマホに届くようになりました.

 エンジン始動時にも警告が表示されます.

 エンジン自体は始動できていますが,寿命が近いのかもしれません. 

 私はこれまでPDR-800FRというドラレコで常時録画を行なっておりましたが,バッテリーへの攻撃性が高かった可能性は否定できません.

 録画停止電圧は最もバッテリーに優しい12.3Vに設定していたのですが・・・.

 とりあえず,今回の警告を期に,常時録画設定は一旦offにしてみて様子を見たいと思います.

 ロングドライブをしていないのが一番悪いのですが,なかなかロングドライブする用事もないですw.

 シートヒーターなどの電装品の使用も警告がならなくなるまでは控えようかと思っています.

 毎日の15分程度の街乗り通勤のみではあまりよろしくないのでしょうか・・・. 

 ガレージならコンセントからの充電なども可能ですが,アパート暮らしなのでそれも叶いません.

 近日中には頑張ってロングドライブの時間を作って充電してみたいと思います.

 

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