【輸入車の故障】CLA200d,DS3クロスバックの最近の故障は?【信頼性・・・】

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 我が家はCLA200dとDS3クロスバックという組み合わせでドイツ車とフランス車の2台体制です.

 走行距離はCLA200dが約3万キロ,DS3クロスバックは約1.5万キロです.

 どちらも初回車検を終えた時期ですが,最近の故障状況についてまとめてみたいと思います.

CLA200dは好調!

 私は2019年に現行型CLA200dを新車で購入しています.

 日本第一便の初期ロットだったこともあり納車後はトラブルがそこそこ出ていました.

 上記記事でまとめていますが,それぞれのトラブルは無事に解決し,最近は警告ランプなどがつくこともなく,至って好調です.

DS3クロスバックは故障がちらほら・・・

 DS3クロスバックは1年落ちの5000km物件を正規ディーラーの認定中古車で購入しました.

 DS3クロスバックはセンターモニターがしばしばブラックアウトするトラブルに見舞われ,先日の車検の時にソフトウェアアップデートを実施してもらい経過観察となっています.

 また,2022年末から運転席側の後部座席のパワーウインドウが開かなくなる故障に見舞われ,車検の時にモーター交換となりました.

 部品の取り寄せに1ヶ月かかるという輸入車らしさも味わいました.

 そして車検直後に今度はエアバックプリテンショナー故障という警告が表示され,近日中に再度入庫予定となっています.

 DS3クロスバックは新車保証の3年が切れるので,これから故障費用がどうなっていくのか戦々恐々です.

まとめ

 輸入車2台を所有してみて,やはり国産車よりもトラブルの頻度は多い印象です.

 それを含めて許せちゃってるのはまだ保証期間内だからということも大きそうです.

 これから保証が切れて不意な出費が嵩むと嫌気が差してくるかもしれませんね・・・.

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