【メルセデス・ベンツ】CLA200d エクストラロード規格のタイヤのモヤモヤは解決【空気圧はどうする?】

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
未分類
スポンサーリンク

 私のCLA200dの純正装着タイヤはハンコックのVentus S1 evo2でした。

 エクストラロード規格でも不思議ではないサイズですが、特にエクストラロード規格の記載はありませんでした。

 詳細は上記記事をご参照ください。

 指定空気圧は上の写真のようにかなり高めであり、エクストラロード規格が前提のような数値です。

 そんな中、私の疑問を解決してくれる動画に出会いました。

【高め設定は嘘】アジアンタイヤの本当に正しい空気圧とは!エクストラロード規格について詳しく説明します

 私はエクストラロード規格のタイヤを装着する際にはタイヤの耐荷重性能の兼ね合いで通常タイヤの時よりも高めの数値にしなければいけないのでは?ともやもやしていましたが、どうやら最近ではエクストラロード規格であろうがなかろうが、同じ空気圧であれば同じ耐荷重性能が得られるようになっているので、純正指定の空気圧に調整するのが一番いいとの結論でした。

 私は2024年の春にミシュランのPrimacy4+にタイヤを交換した際に前輪後輪ともに念のため300 kPaという高めの空気圧に設定してしまっていました。

 フル乗車する機会などは皆無なので、今後は指定の前輪 270kPa、後輪240kPaで運用していこうと思います。

 時間がないという方は上の動画の後半5分だけでもご覧ください。

 個人的にはかなり腑に落ちました。

 ディーラーメカニック質問してもイマイチパッとしない答えしかもらえなかったので・・・

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました