【メルセデス・ベンツ】先代CLAはどこまで値落ちしたか?【年式によるが・・・】 

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

 先代CLAは2013年〜2019年に生産されていました.

 デビュー当時は納期が長期化するなど大人気になった車でもあります.

 そんな先代CLAの中古車相場はどのようになっているのでしょうか?

 今回は走行距離2万キロ以下,修復歴なしの良質な中古車の価格を比較してみたいと思います.

モデルライフ前半の個体は?

 2013年や2014年登録の個体でも走行距離2万キロ以下のものは存在しています.

 流石に8年落ちとなるので,値落ちは激しく150〜170万円台で流通しています.

モデルライフ中盤の個体は?

 2015年〜2017年頃登録の個体は220〜290万円程度の価格帯で流通しています.

 2万キロ以下で検索すると2016年のマイナーチェンジ以降のモデルの方が多く流通しています.

モデルライフ後半の個体は?

 2019年式の先代モデル末期のCLAは350〜390万円台で流通しています.

 流石に3年落ちだと型落ちでも相場は暴落していないようですね.

まとめ

 今回は先代CLAの中古車相場をまとめてみました

 これはおそらく現行型が5年程度経過し,型落ちとなった際にも概ね当てはまる価格推移かもしれません.

 私のCLA200dは現行型の初期ロットですが,8年8万キロ乗ってしまったらほぼ二束三文でしょうね.

 そうなると故障さえなければ手放さずに乗り潰した方がお得かもしれません.

 乗り換えのタイミングなどについては下記記事で考察していますのでご覧ください. 

 先代CLAに乗っていた同僚の高額な車検代については下記記事をご覧ください.

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました