【メルセデス・ベンツ】CLA200d 3シーズン目の冬,思わぬ劣化ポイントは【残念・・・】

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 CLA200dを2019年に購入して以降,3シーズン目の冬を迎えました.

 1万キロ走行した3シーズン目のスタッドレス「アイスガード6」ですが新品時より2-3mm程度溝は減りましたが,今シーズンも問題なく活躍してくれいます.

 今シーズンは早々に大雪に見舞われ,雪かきを頻繁に行なっていますが,雪かき途中に思わぬ劣化ポイントに気づいてしまいました.

 それはアルミホイールのセンターキャップのメルセデスエンブレムの錆です・・・.

 私は純正の18インチのアルミホイールをスタッドレスタイヤとセットでディーラーで購入しましたので,紛れもない正規品のエンブレムです.

 そのエンブレムが結構,錆で茶色くなってしまっているのです.

 冬場は凍結防止剤などの影響で錆びやすいとは言われていますが,私はディーラーでのタイヤ交換の際にホイール洗浄機をかけてもらい,ディーラーの倉庫で保管してもらっているので,保存状態は悪くないと思っていました.

 それが3シーズン目でサビが出現してきているというのには少しガッカリです・・・.

 今後,さらにサビの範囲が拡大してくるようなら錆び取りクリーナーなどにもチャレンジしなければいけないかもしれません・・・.

 夏タイヤの純正ホイールは全く問題ないだけに,残念な発見でした.

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