【メルセデス・ベンツ】CLA200d ランバーサポートは結局こうした。【フィット感】

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 CLA200dには電動ランバーサポート機能が搭載されています。 

 通常の電動リクライニングとは別に、腰回りの張り出しの程度を調整できるもので、スイッチはシート下部側面に十字キーような形で配置されています。

 ランバーサポートはドライバーによって設定の好みが分かれるものであり、私は過去に色々試してきました。

 現在は、ランバーサポートを一番引っ込めた形で運用していますが、結果的にはこの形がいちばんしっくりくるなぁと感じています。

 座った時に臀部から背部にかけて、ピッタリとシートがフィットします。

 ランバーサポートを出した場合と比較して少し骨盤が寝た形になってしまい、ロングドライブなどでは腰痛の一因になるリスクはあるかもしれません。

 なので、普段はランバーサポートを引っ込めて運用し、ロングドライブで腰痛を発症しそうな場合はランバーサポートの力を借りてみるという方針で当面は過ごしてみたいと思います。

コメント

  1. k より:

    CLA200dシューティングブレーク初期ロットを購入してずっと読ませていただいてました。
    その前もCLA250オレンジアートエディションSBに乗ってました。
    今月で少し若すぎるCLA SBを卒業してAMGC43 4maticセダンに乗り換えました。C43&63SEPはCをワイドでスポーティー&マフラー4本出しにした後ろ姿とパナメリカーナグリルの顔で普通のCクラスとは雰囲気がかなり違い大人っぽさありながら荒っぽさプラスで良いですよ。ちなみに63SEPはプラグインハイブリッドなので諦めました。

    • Dr.T より:

      コメントありがとうございます。
      CLA SBからC43ですか!うらやましい限りです。
      確かにCクラス+AMGは大人な雰囲気と荒っぽさの両立が上手で上品な選択肢だと思います。
      今後はAMGライフを存分に楽しんでください。

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