ヘッドアップディスプレイ(HUD)は視線をメーターに落とさなくてもフロントガラス越しに速度などの情報を確認できるようになるという優れものです。
メルセデスなどは直接フロントガラスに投影するシステムですが、プジョー、シトロエン系やMINIなどはメーターパネル上のアクリル板に投影する方式となっています。
コスト的にはアクリル板投影式の方が安いようです。
アクリル板投影方式のデメリットとしてはどうしてもアクリル板の枠が邪魔に感じることがある点です。
遠くを見る一般的な走行では気になりませんが、目の前の路面の凍結状況をしっかり評価したい雪道走行などでは一番確認したい路面の部分をアクリル板越しに見ることとなってしまい、歪みが気になってしまいます。
もちろんスイッチでHUDをオフにすればアクリル板を下げることは可能ですが、手間ですし、HUD機能が使えなくなってしまうのはそれはそれで寂しいです。
アクリル板投影方式は飛行機のコックピットのようで未来的なかっこよさもあると個人的には思いますが、やはりドライバー目線での快適度はフロントガラス投影式の方が上ですね。
偏光サングラスとの相性についても癖があるので、下記記事もご参照ください。
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