【メルセデス・ベンツ】CLA200d 納車4年で劣化した部分【一番はココ】

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 私のCLA200dは2019年秋に納車されたので,もうすぐ4年が経過することになります.

 3万キロ以上走破していますが,本革シートのヤレ感などもなく,内外装ともに綺麗さを保っていると思えます.

 そんな中,先日,点検の代車でほぼ新車状態のCLA180に乗る機会がありました.

 

 詳細なレビューは上記記事をご参照ください.

 久しぶりにほぼ新車の個体に乗って思ったことはステアリングの触り心地のサラサラさです.

 「自分の車も納車直後はこんな感じだったなぁ」と懐かしさが溢れ出てきました.

 サラサラかつしっとりとした新車のステアリングは本当に気持ちいいものです.

 私のCLA200dは本革の風合いが出たといえば響きはいいですが,新車時と比較するとテカリが目立ちますし,夏場は少しベタ付きます.

 前車セリカは相当古い本革ステアリングでテカテカだったのも懐かしい思い出ですが,もしかするとCLAも長年乗るともっともっとテカテカになってしまうのかもしれません.

 それでも慣れてしまうとあまり問題にはならないのですが,新車時のサラサラな手触りを知ってしまうと「劣化したなぁ」と思わずにはいられなくなってしまいます.

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