2026年3月31日、メルセデス・ベンツは新型「GLS」を発表しました。
フラッグシップSUVとしての存在感をさらに高めるため、デザインやインテリア、パワートレインなど幅広い改良が施されています。
GLSは「SUVのSクラス」とも称されるモデルで、最大7人が快適に過ごせる3列シートを備えた最上級SUVです。
フラッグシップにふさわしいエクステリア
フロントグリルは大型化され、クロームの縁取りと輪郭照明により威厳ある表情となっています。


全体として、フラッグシップSUVにふさわしい堂々としたデザインが強調されています。
前後ともにどこかEクラスの面影を感じさせられます。
モデルによってはボンネットにスリーポインテッドスターが配されることもあるようです。
インテリアはデジタル化で大幅進化

インテリアは先進的なデジタル空間へと進化しました。
ダッシュボード全体を覆う「MBUXスーパースクリーン」が標準装備されています。
最新の「MB.OS」により、OTAアップデートにも対応し、常に最新の状態を維持できます。
後席にはマッサージ機能などを備えた「リアコンフォートパッケージプラス」が設定されています。
3列シートのすべてで高い快適性が確保されている点も大きな魅力です。
全モデル電動化されたパワートレイン
パワートレインは全面的に見直され、全車に48Vマイルドハイブリッドが採用されました。
これにより、スムーズな加速と燃費性能の向上が実現されています。
ラインナップには直列6気筒ディーゼルとガソリンモデルが用意されています。
トップモデルの「GLS 580 4MATIC」は、4.0リッターV8エンジンにより537馬力と750Nmを発揮します。
先進サスペンションで極上の乗り心地
乗り心地の面では「AIRMATIC」エアサスペンションが採用されています。
さらにクラウドベースのダンパー制御が追加され、路面状況に応じた最適な制御が可能となっています。
加えて「E-ACTIVE BODY CONTROL」により、ロールやピッチを抑えた安定した走行を実現しています。
フラッグシップにふさわしい快適性と走行性能が両立されています。
ボディサイズと今後の展開
ボディサイズは全長5207mm、全幅1956mm、ホイールベース3135mmと大型です。
堂々としたサイズ感は従来モデルから維持されています。
価格や日本導入時期は現時点で未発表ですが、メルセデスの最上級SUVとして、日本市場への導入にも大きな期待が集まります。

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