【メルセデス・ベンツ】EクラスのEdition Exclusiveは不人気?【貴重なボンネットマスコット】 

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 メルセデス・ベンツ日本は2025年5月22日に全国200台限定でEクラスの特別仕様車「E 200 Edition Exclusive (ISG)」を発表しました。

 特別装備の内容としては

  • ・エクスクルーシブラインエクステリア
  • ・エクスクルーシブラインインテリア
  • ・パノラミックスライディングルーフ
  • ・20インチAMGアルミホイール(RVQ)
  • ・熱反射・ノイズ軽減ガラス
  • ・ブラウンオープンポアメープルウッドセンタートリム
  • ・ブラックピアノラッカーインテリアトリム
  • ・シートベンチレーター(シートヒーター機能含む)(運転席・助手席)
  • ・シートヒーター(後席左右)
  • ・自撮り&ビデオカメラ
  • ・MBUXスーパースクリーン
  • ・Burmester®4Dサラウンドサウンドシステム
  • ・サウンドパーソナライゼーション機能
  • ・外装色:MANUFAKTURオパリスホワイト(メタリック)✕内装色:トンカブラウン
  •  となっています。
  •  充実装備で価格は1084.3万円です。
  •  外装のボンネットマスコットが非常に特徴的ですね。
  •  内装色はブラウンで高級感抜群であり、「古典的なラグジュアリーセダン」のお手本のような構成かと思います。
  •  外装のスポーティさは皆無ですが、「Eクラスはこれでいいんだよ」というオーナー層も多そうです。
  •  ただ、発売開始後1ヶ月が経過してもまだ限定200台には到達していないので、人気という観点では今ひとつなのかもしれません。
  •  リセールバリューも期待薄なので、本当に古典的な高級セダンのメルセデスが欲しいという人以外には刺さらないのかもしれませんね。

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