メルセデス・ベンツの次世代Eクラスに続き、AMG仕様の「EクラスEQ」プロトタイプが目撃されました。
このモデルは販売不振に終わったEQEセダンの後継として開発されている電動セダンです。
従来のEQシリーズよりもオーソドックスなセダンデザインになる点が特徴とされています。

AMG専用EVプラットフォーム採用の可能性
新型EクラスEQは、EQテクノロジーをベースに開発が進められています。
プラットフォームには次世代AMG専用EVアーキテクチャ「AMG.EA」が採用される可能性があります。
2025年からテスト走行が行われており、完全電気自動車として登場する予定です。
エクステリアはスポーティなセダンへ

AMGモデルは専用ホイールやワイドフェンダーによって識別されます。
フロントバンパー下部やリアスポイラーリップもスポーティな印象を強めています。
プロトタイプでは仮の灯火類が装着されていますが、市販モデルでは星型ヘッドライトが採用される見込みです。
ボディは流線型でありながら、従来のセダンらしいシルエットを維持しています。
フェンダーの拡大はトレッド幅の拡張を示唆しており、走行性能の向上が期待されます。
インテリアは大型ディスプレイ中心に進化
インテリアの詳細は未公開ですが、GLCと同様のレイアウトになる可能性があります。
10.25インチのデジタルメーターと14インチのインフォテインメントディスプレイが搭載される見込みです。

さらに助手席用ディスプレイを含むMBUXスーパースクリーンや、ダッシュボード全面に広がるMBUXハイパースクリーンも用意される可能性があります。
3モーターで約952psのハイパフォーマンス
パワートレインはAMG GLCのEVモデルと多くの共通点を持つと予想されています。
Yasa製のアキシャルフラックスモーターを3基搭載する可能性があります。
システム出力は最大952psに達するとも噂されています。
まとめ
EクラスEQはEQEの後継として登場する重要な電動セダンです。
AMG専用プラットフォームと高性能パワートレインにより、従来のEVを大きく上回る性能が期待されます。
デザインもより伝統的なセダンへと回帰することで、幅広いユーザー層への訴求が狙われているようですが、EVの高性能車は人気とは言い難い状況なので、今後の売れ行きには懸念もありそうですね・・・。
EQEは2022年登場とまだまだ新しいのですが、早くも後継車種の噂が出るとは、かなりの失敗作と考えられているのかもしれませんね。

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