【メルセデス・ベンツ】CLA200d スマートキーの電池寿命について【交換4回目】

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 先日、CLA200dのメーターディスプレイにスマートキーの電池残量低下の警告が表示されました。

 私はCLA200dを2019年秋に購入して以降、4回目の電池交換になりました。

 新車購入時はMade in Japanの三菱製のボタン電池が入っており、2年2ヶ月持ちました。

 その後はダイソーの3個で100円のCR2023へ交換し1年11ヶ月で寿命を迎えました。

 次、3回目はそれからわずか10ヶ月で寿命を迎えてしまいました。(2024年9月)

 そして今回は2025年8月なので、11ヶ月で寿命を迎えたということになります。

 使用していた電池はタイソーで3個で100円のGolden Power製のものでした。

 今回、インフレの影響か、3個で100円の電池はダイソーで販売されておらず、2個で100円の三菱製(インドネシア製造)のものを使用してみました。

 これで従来よりも長寿命であれば電池の性能差と言えそうですね。

 ただ、3個で100円のものも1年11ヶ月持ったこともあるので、個体差とも言えるかもしれません。 

 とはいえ、メルセデスのスマートキーの電池交換は自分でも簡単に行うことができるので、お手軽です。

 電池残量が減ってきた場合はしっかりとメーターディスプレイに警告が表示されるので安心です。

 我が家の2号車DS3 クロスバックにはその機能がないので、予防的に交換しておかないと心配です・・・。

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