2025年もしくは2026年にCクラスのマイナーチェンジのワールドプレミアが予想されています。
最新のスパイショットがネット上に出回っています。
フロントは2025年春にワールドプレミアされた新型CLAのようなスリーポインテッドスター型のターンシグナルが目に止まります。
リアはEクラスと同等のスリーポインテッドスター型のテールランプが搭載されるようです。
以上を踏まえて作成された予想CGが以下のようになっています。
以下は現行型です。
全体的に前期型の方がスッキリ感があります。
後期型はよく言えば重厚になり、Eクラスのような風格が漂っていますね。
悪く言えば厚化粧したようなフロントマスクです・・・。
後期型の方が「高そうな車」には見えると思うので、意外と世界的にヒットするかもしれませんね。
インテリアも方はスーパースクリーンの採用など、Eクラスに肉薄してくるのかどうかが要注目です。
ただ、Cクラスは中古車市場が非常にお得なので、前期型の良質な中古車を買ってしまうのも十分にお勧めだと思います。
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コメント
Dear Dr.T
W214・Eクラスの時に、某クルマ雑誌に
「このデザインは、日本人ならドロボウヒゲを連想するが…何とかならなかったものか？」
とライターの見解がありましたが…まさにそれか、と。
また、グリルがボワァ～っと光るのも…どうか…と。
G70・７シリーズを初めて見たのが夜でしたが、あのデカいグリルが光っているのは、
下品というか、キモいというか…。
コメントありがとうございます。
アンビエントライトが派手になっていったようにグリル周りもこれからは派手になるのがトレンドになるのでしょうかね・・・。