2025年にワールドプレミアされた新型CLAはエクステリアもさることながらインテリアも大幅にバージョンアップされています。

ドイツ本国のカラーや素材の担当者からは「Sクラスフィール」という言葉が何度も使用されていたとのことです。
私のCLA200dはゴワゴワした本革シートでとても「Sクラスのナッパレザー」の風合いにとは言い難いものでした。
これがどこまで新型で改善されているのか楽しみですね。
また、助手席前にもオプションで14インチのディスプレイが配置できる「MBUXスーパースクリーン」も注目ポイントですね。


このようにドイツ本国では豊富なカラバリが用意される予定です。
実は2代目CLAでも国内未導入のインテリアカラーは色々ありました。
国内にどのカラーが導入されるのか、メルセデスベンツ日本のセンスが問われることになりそうですね。
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