【静かなタイヤ】タイヤ交換だけでは静粛性対策は限界か【荒れた路面では・・・】

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 車において唯一地面と接している部分がタイヤです。

 故にタイヤは非常に重要なパーツであり、ハンドリングはもちろん静粛性への影響も大きいです。

 私は現在、CLA200dにミシュランのPrimacy4+を履かせています。

 インプレッションは下記記事をご参照ください。

 滑らか路面は全く不満ないですが、荒れた路面では「魔法のじゅうたん」のような静粛性は期待できず、ノイズ、振動が伝わってきます。

 一方、静粛性特化タイヤの代表格であるブリヂストンのレグノですが、それでも評価は同様のようです。

レクサス LM500h 【レビュー&試乗】改良で制振・吸音パーツ追加で静粛性向上!! 気になる後席は従来モデルと徹底比較!! E-CarLife with 五味やすたか

 ミシュランからレグノに変えても結局、滑らか路面ではより静かになるものの、ざらめ路面は苦手という点では共通のようです。

 ざらめ路面で非常に静かになるタイヤというものが存在すればいいのですが、実際は難しいようですね。

 特に、滑らか路面が静かになれば、それに伴って、ざらめ路面に突入した際の音圧変化も大きくなるので悩ましいですよね・・・。

 なお、タイヤをお得に買う方法については下記記事をご参照ください。

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