【メルセデス・ベンツ】CLA200d 助手席側から見た方が好き!【インテリア】

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 先日,CLA200dを妻に運転させて自分は助手席に座ってドライブしたことがありました.

 改めて助手席からインテリアを観察すると,「こっちからの視点の方が好きかも!?」と思うことが多かったです.

2連ワイド液晶が映える

 CLAのインテリアを近未来的に感じさせている一番の要素は2連ワイドディスプレイだと思います.

 運転席から眺めるとステアリングによって2連ワイドディスプレイが分断されてしまいます.

 それが助手席から眺めると完全に1枚の板となって見えるので,未来感が高まることに気がつきました.

目の前にアンビエントライトがある

 助手席は目の前がアンビエントライトというポジションです.

 AMGレザーエクスクルーシブパッケージ付きになると本アルミのインテリアパネルも真っ正面であり,昼でも夜でも華やかに映ります.

助手席から見るメルセデスのステアリングがカッコいい

 これは運転席側では当たり前の景色ですが,助手席から見るメルセデスのステアリングが絶妙にかっこいいです.

 AMGライン付きではシルバー調のスイッチがいかにもハイテク感を醸し出してくれて特別感を感じます.

まとめ

 意外と普段見慣れない助手席からの景色というものも良いものだと感じました.

 メルセデスのインテリアは良くも悪くもキラキラです.

 ボルボなど控え目で落ち着いたインテリアを好まれる方もいるとは思いますが,せっかく輸入車に乗るのであればぶっ飛んでキラキラしている方が同乗者目線でも特別感があっていいのではないかなぁと改めて感じました.

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