私のCLA200dは2019年1月にワールドプレミア、9月に日本国内へ導入されました。
早いものでワールドプレミアから6年が経過しました。
新型のデビューも迫っていますね。
今回は2019年デビューの車たちを提示して、古びてきているか考察してみます。
トヨタ・スープラ

希少性の高い2ドアスポーツカーであり、まだまだ新鮮さを保っていますね。
トヨタ・RAV4

あまりにバカうれした車なので、見かけない日はないほどに街中に溢れています。
それでもまだ、古臭いとは感じないデザインですね。
マツダ・マツダ3

マツダ3は登場当初は精悍なデザインにちょっとした感動を覚えた記憶があります。
こちらも街中で見かける機会が多くなったこともあり、新鮮さはあまりありませんね・・・。
それでも古臭さはないと言えそうです。
ダイハツ・タント

定番の軽ハイトワゴンです。
このあたりはデザインも成熟しきっている感じがあるので、今後もあまり古びないのではないでしょうか・・・。
ホンダ N-WGN

先代と比較して影が薄い存在ですね。
デザインは2025年に見ても可もなく不可もなくという感じでしょうか・・・
トヨタ・カローラ

こちらはトヨタの王道セダンです。
斬新な路線でフルモデルチェンジをしたおかげか、まだまだ新鮮味は保たれていると思います。
マツダ・CX30

マツダ3のSUV版という立ち位置です。
まだまだ新鮮味を保っていると個人的には思います。
トヨタ・ライズ

RAV4と同様、こちらも見ない日はないほどによく見かけるヒット車です。
ライト周りなどにもう一工夫欲しい気がしますが、古臭いとは言えないレベルですね。
まとめ
CLA200dと同世代に登場した車たちをまとめてみました。
どの車も大幅に陳腐化はしていないと思います。
ただ、販売台数が多いトヨタRAV4やライズなどは新鮮味はかなり薄いことは否めませんね。
6年経ってもまだまだ現行型でいられるのはデビュー当初に新車を買うというメリットかもしれませんね。
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