先日、下記のような動画を見つけました。
ドイツ車のブレーキパッドは早めに低ダストタイプに交換を!
私のCLA200dはAMGライン付きなので、「スポーツブレーキシステム」と呼ばれる大きめのブレーキが搭載されています。
純正のまま特に交換していません。
ブレーキダストを嫌う方が多いですが、私個人的にはそんなに気にしていません。
鉄粉がボディに付着するとい問題も青空駐車の我が家にとっては大したことない問題ですし、ホイールも純正のガンメタリックやスタッドレス用の黒いホイールであればそんなに気になりません。

洗車のたびに暇があればホイールをささっと適当に拭き取る程度で十分だなぁと思っています。
ブレーキ鳴きも全くありません。
一方、特にワインディングを攻めたり、サーキット走行などしない私にとってはオーバースペックであることももちろん感じています。
それでもいざという時に絶対にしっかり効いてくれるであろう純正の安心感は大きいです。
さらにスポーツブレーキパッドだからといってカックンブレーキになりやすいなどということはなく、どのような状態でもしっかりナチュラルなブレーキフィールを実現してくれています。
同じドイツ車でもVWポロは冬の冷間始動時はカックンブレーキ頻発で本当にコントロールしにくかったですが・・・。
というわけで、常にピカピカのホイールに強いこだわりがある方以外は、純正のままが安心安全なのではないかなぁとも思います。
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