2025年3月にワールドプレミアされた3代目CLA。
2019年デビューの2代目CLAと比較してみたいと思います。
フロントは?


こうして比較してみるとヘッドライトを横一文字に繋げたことにより鼻先が長くなり、フロントグリルが下方へ移動していることがわかります。
よく言えば押し出し感が出たような気もしますが、頭でっかちな印象も否めません。
先代はフロントボンネットが低く、地を這うようなスポーティ感がありましたが、今回はちょっとフロントが厚ぼったいですね。
新型のロワグリルの形状は2代目のAMGの45Sにも似たアグレッシブな造形ですね。

ちなみに・・・
ヘッドライトを左右つなげたデザインと言えばトヨタのSAI後期型を思い出してしまいます・・・。

サイドシルエットは?


新型ではリアクオーターウインドウが追加され、6ライト化されているのが特徴的です。
Cピラーが細くなり、リアガラスの傾斜はよりなだらかになっていますね。
フロントグリルが下に下がった影響で、先代のような逆スラント感は薄らぎました。
リアは?


このように並べてみるとシルエットはかなり似ています。
新型ではリアタイヤからテールランプまでプレスラインが入ったのが新しいですね。
新型のつぶつぶ感がある左右つながったリアコンビネーションランプは好みが分かれますが、CLEが登場した時よりは違和感は少ない印象です。
2代目の方がシンプルで好きという人も多そうですが・・・。
まとめ
新型はフロントがゴテゴテした印象になってしまっているので見慣れるまでにはまだ時間がかかりそうです。
ちょっと厚ぼったい顔つきになってしまって、ボンネットフードが高く感じてしまうのはCLAクーペらしさをスポイルしているような気もします。
一方、サイドシルエットはバッテリーEVと共有プラットフォームになってもそこまで腰高な印象にはなっておらず、好印象です、
BMW4シリーズグランクーペはEVと共有プラットフォームになってからちょっと腰高感が出てしまっていたので・・・。


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